人気ブログランキング |
ブログトップ + No music, No life +
「スウィーニー・トッド」
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」を観てきました。
公開されたばかりなので、ネタバレしない程度に感想を。

R-15指定。ゴールデングローブ賞ではミュージカル/コメディ部門で作品賞受賞、ジョニー・デップが主演男優賞を獲得。
病的な表情のスウィーニー・トッド(ジョニー・デップ)が、剃刀を使って復讐する話らしい・・・と、そんな知識だけで観に行ったのですが、これはかなり衝撃的な作品でした。

予想以上に猟奇的で、ブラック。(途中、スクリーンを正視できなくなったりもしました。)
血の匂いが立ち込める物語を、美しいメロディの物悲しい歌が彩っていく。
ある意味では、とても深い愛の物語。
誰かを愛する気持ちが、どこかで狂気に変わってしまった、そんな人達の物語。

この映画、150年も上演され続けてきたミュージカルが原作だそうです。
そう言われてみると、非常に舞台で好まれそうな作品。
グロテスクで救いがないのに、なぜか不思議な魅力があるんですよね。
面白かったという言葉で表現していいのか分かりませんが、自分にとって今年一番の衝撃作になりそうです。

しばらくミートパイは食べられないなぁ・・・(笑)。
by mistysnow | 2008-01-21 00:44 | 映画・TV・舞台
<< 改めて。   「鹿男あをによし」第1話 >>