人気ブログランキング |
ブログトップ + No music, No life +
「P.S.45」#6
10/26(金)に放送された「竹中直人 P.S.45」の番組レポ#6です。(昨夜#5をUPしてます。)
レポの完成まで予想以上に時間がかかってしまいましたが、ようやくこれが最終回となります。
まさか1ヶ月以上かかってしまうとは・・・。お待たせしてしまってすみません!
(※バックナンバー → 【#1】【#2】【#3】【#4】【#5】

◆が山寺宏一さん、●が竹中直人さん、☆が執事役の緋田康人さんです。

***

【Watching games ~スポーツは感動だ!】
●「全然どこにも行かないんですね」

◆「どこも行かないですねー。ほんとに、野球とかサッカーの応援ぐらいですね」

●「結構熱くなっちゃうの?」

◆「いやぁもう、今年の楽天ゴールデンイーグルスは凄いっすね。僕は毎晩テレビ放送を録画して、仕事が終わって家に帰ってからそれを見るというのが、最近ずっと日課になってたんですけど、サヨナラ勝ちで泣いたりとか、大ベテランがホームラン打ったり、サヨナラヒット打ったりとかして、ほんとに泣きますね。(両手を上げてガッツポーズしながら)「よくやったぁ!!」って。録画なのに。

でも、そういう意味ではスポーツってのは本当に凄いなっていうのは、今改めて。胸を熱くさせるってのは。・・・で、楽天って特に、新人で頑張ってる人もいますけども、ベテランで、他の球団から「もういらないよ」と言われた人や「もう野球辞めようかな」と思っても残って頑張ってる人がいっぱいいるんですよね。そういう人達が集まって活躍してると思うと・・・ちょっとそういうことを勝手に、ストーリー作って」

●「素晴らしい。山寺さんにとって、格好良い大人とは?」



【Yearning for a man ~憧れの大人】
◆「格好良い大人。・・・う~ん!(しばらく考えて)小さいことに動じない、洒落っ気を忘れない人、ですかねぇ。「格好良い」ってことでいくと、ま、ファッションでのオシャレってのもありますけど、洒落っ気ってのをなくさない人ですかね。まさに(手で竹中さんを示しながら)」

●「何言ってんだよ(笑)。夢は?」

【Dream of my life ~夢】
◆「夢。・・・そうですね。あのー、いろんなコマゴマした芸とか、ものまねとかやったり、声の仕事でいろんな人を演じたりしてますけども、そういうものを集大成として見せられるステージが出来たらいいなと思ってます」

●「お、プロデュース公演」

◆「はい。芝居あり、パフォーマンスあり。昔マジな歌とパロディーの歌とで、一人スネークマンショーみたいなCD(※「GAP SYSTEM」)を、ライフワークでずっとやってたんですよ。もう全部廃盤で、ちっとも売れませんでしたけど(笑)。でも今聞き返してみると、面白いことやってたなって思うんで、そういうのを全部ひっくるめて、集大成として何かひとつの形に出来たらいいなというのを。

今やってる仕事では、その吹き替えを一生忘れないくらい、「良かったよ」と言ってもらえるものを、1つでも多くやるっていうのを。どんどん自分のクオリティーを上げてやっていきたいなと、思います!」

●「はい。それじゃ最後に、自分の大好きな言葉を。お名前入りで書いていただけますか?」

◆「はい。最近この言葉を見つけて、大好きになったんですけども」

竹中さんから渡されたものに、筆ペンで書き始める山寺さん。
書き上がったのは、『豪放磊落』・・・の横に小さく 「になりてぇ~」 の文字(笑)。

◆「これはですね、小さいことにクヨクヨせず、こだわらず、大きく豊かな心を持って生きていこうということで。これは、ある大阪の飲み屋さんに行った時に、こういう名前の焼酎があってですね、すごく美味しかったのと、こういう字(力強い書体)でドーン!と「豪放磊落(ごうほうらいらく)」って書いてあって、「これだ!」って思ったんですよ」

●「へぇー」

◆「もう、座右の銘とか言われても1個もなくて、しかも僕をあらわしてはいないんですけどね。「こうなりてぇ!」と。いつかこうなりたい、こういう男を自分でいつも目指していこうと」

●「素晴らしい」

◆「ええ。そういう男になれたら、いいなぁ」

●「いいっすよね」

◆「はい」

●「でも、役者は気がちっちゃい方がいいと思いますよ」

◆「あ、本当ですか?」

●「うん。気がちっちゃい方がね、役変えた時にデカくなれるから」

◆「ああ、そうか!」

●「うん、自分じゃないと思えるから。ずっと山寺さんのままでいいですよ」

◆「ほんとですか。じゃあ役でこうなれればいいかと、そう思ってるだけでいいんですね」

●「思ってるだけでいいんですよ。「心配御無用!」っつーのもありましたからね」

笑顔で話していたかと思うと、突然ガクッと下を向いてしまった竹中さん。
山寺さんが「あ、寝ちゃった」と言うと、顔を上げて笑顔で「あ、どうもありがとうございました!」とご挨拶。

「ありがとうございました」と山寺さんが応えると、竹中さんはいきなり番組冒頭のような仏頂面に逆戻り(笑)。

●「山寺へ帰れ!」

◆「帰るのかよ!」

お互いにそっぽを向いたかと思うと、またまたケータイのバイブ音が。
音の在り処を探すフリをする竹中さんに、バイブ音を出しながら笑顔で自分を指差す山寺さん。

●「あ、そこからかぁ!」(わざとらしい感じで。笑)

チャン、チャン♪
って感じで、綺麗に(?)オチがついたところで番組終了。

竹中さんの言動に振り回されて、戸惑ったり引きつったり、ちょっとムキになったりする山寺さんが見られた、面白いインタビューでした。

山寺さんの卑屈ネタを笑えるのは、「どんどん自分のクオリティーを上げてやっていきたい」と夢を語る、今の実力に胡坐をかかない山寺さんがいるからこそ。
これからも、どんどん山寺さんの新しい側面を見せてもらえることを楽しみにしています!
by mistysnow | 2007-12-10 20:41 | 山寺宏一
<< 浅森坂PVオンエア!   「P.S.45」#5 >>