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「旬ばなし」第2週 (#2)
BSフジで放送された「美味しい旬ばなし」第2週のレポ、#2です。まずは#1からどうぞ。

●が武田双雲さん、◆が山寺宏一さんです。

***

ここで旬の食材をテーマに書を書くコーナーへ。
今回のテーマは「海老芋」。お2人とも食べたことはない(食べたことはあるかもしれないけど、記憶にない)そうで、まずは「海老芋っていうのは芋なんですよね?」という確認から始まりました。

どんな食べ物なのかを想像しながら、山寺さんと武田さんが順に書を書いて、2人の書を並べたところで、武田さんが山寺さんの書を見て一言。

●「遊び心はいっぱいあるんだけど、根が真面目だなっていうのが書から(感じられます)。
すごい真面目な中の暴れっぷりみたいな。要するにこう、枠から出て遊ぶタイプではなくて、枠の中で思いっきり遊ぶタイプかなってイメージが」

◆「(笑)すっげー!占い師より当たる!文字でそんなのが分かっちゃうんだ」

●「なんとなくですけど」

◆「その通りですよ」

そして海老芋を使った料理が登場。
「海老芋サラダ(カレー風味)」と、「海老芋の揚げ出し」の2品。
今週も、とっても美味しそうに食べていらっしゃいました。

「料理も組み合わせによっては無限の世界ですから、面白いですよね」という武田さんの言葉に、山寺さんが深く頷いたところでCMへ。



***

●「山寺さんの幼い頃に迫ってみたいと思うんですが、どんな子供でした?小学校とか、幼稚園とか」

◆「自分の記憶ではね、結構明るくて楽しい子供だったと思うんですけど、親に聞くと本当に内向的で、うちの中ではいろんなアニメの歌をアレンジして歌って踊ったりとかしてたんですけども、外に行くとおとなしくなる、内弁慶って言われて。
それがだんだんクラス会とかで、ちょっとやるようになって。「山寺くん、いろんな声出せるね」って女の子に言われたことも覚えてるんですよ」

●「まずはモノマネだったんですか」

◆「そうですね。アニメのモノマネとかやってたんですね。僕、バスケット部だったんですけども・・・ま、中学補欠で高校マネージャーっていう、「全然プレーしてないじゃないか!」っていうね(笑)。そういう中で、高校のキャプテンや先生に「お前のやるべきことはモノマネとかで盛り上げることだ」って言われて。それでいろいろやるようになって」

●「じゃあもう、小学校の頃からずっと、今の「山ちゃん」に繋がるものが脈々とありますよね」

◆「そうですね」

●「で、大学に行きますよね。どうでした?その大学時代は」

◆「大学に入ったら、落研(落語研究会)になったんですよね。もう、サークルしかない青春を4年間過ごしたんで。まあ、宮城県にある東北学院大学というところなんで、基本なまってるんで「ナントカしたべっちゃあ」って喋ってるんですよ」

●「その時実際にライブをやったわけですよね?落語の」

◆「(方言のまま)んだよ。だいたい年に何回か・・・で、2年生から会長もやってたからね、ずっと。自分中心で」

●「なるほどー」

◆「(方言のまま)学校の外でもやって、一般のお客さん呼んで。学校の中でもやったり」

●「じゃあ、その時点で舞台の・・・なんて言うんだろう「行けるんじゃないか」って自信はつき始めてるんですね」

◆「ま、その中で俺一番面白いんじゃないの?みたいな、ちょっと自信はありましたね」

●「どっちかって言うとこう(天狗の鼻が高くなるジェスチャー)」

◆「ええ、ちょっと(天狗のジェスチャー)ありましたね。なまってるんですけどね、でも」

●「もちろん今は全然感じませんけどね。なまりは」

◆「ええ、今はお仕事だと思って気をつけてるんで。これ、飲んでるとだんだん濁点が多くなってくるんですよ。「けつえぎがだ、なにがだ?(血液型、何型?)」みたいな」
(※注:実際はそんなにはっきり濁点になってるわけじゃないです。)

●「上手いなぁって言うと失礼ですけど、本物ですねぇ!」

◆「(方言のまま)んだよ」

●「不思議なのが、何で顔つきまで田舎者になるのか(笑)」

◆「(笑)顔つきまで田舎もん!分かります、そうなんですよね。口がこう(ゆがんだ感じに)なっちゃうんですよね」

●「一番最初の声優の仕事って覚えてます?」

◆「一番最初にギャラをもらったのは、ラジオのお知らせ(イベントの告知)ですね。声優って言うよりナレーションですね。凄いそれが楽しくて、プロだ!と思ってやりました。
それからどんどんどんどんアニメの仕事が順調に増えていって。最初はチョイ役でしたけどね。
僕はその時に、新人だったんですけど、まわりに先輩がたくさんいて、テレビで子供の頃から声を聞いていた憧れの人達がたくさんいるわけですよ。その人達もすごい優しくしてくれて。ま、厳しくもしてくれて。その後皆で食事に行ったりして、飲みながらいろんな話を聞いたり。最高だなと思って」

***

●「宮城県にゆかりの深いというか、宮城県出身ならではの趣味があると聞きまして。実はこういう写真が」 (楽天の田中将大選手と、楽天のユニフォームを着た山寺さんとの2ショット写真)

◆「私は東北楽天ゴールデンイーグルスの大ファンなんでございます。宮城県出身で、しかもチームの方からですね、ファンクラブ創立名誉会員に任命されてですね」

●「トップじゃないですか。ファンの中の」

◆「ええ。何十人かいるんですけど」

●「この写真は?」 (フィールド内でマイクの前に立つ山寺さんの写真)

◆「あー、これはこないだフルキャスト宮城に行ってですね、その試合を観戦すると同時に、いろんな選手との交流・・・マーくんともOHA!やりました。「子供の頃からおはスタ見てます」ってマーくん言ってくれて。でっかいでしょ?マーくん。(※注:山寺さんより一回り体が大きかったです。)
しかもその後ですね、国歌斉唱をしてしまったんですね」

●「(笑)何をしてるんですか!」

◆「すごいでしょ?これイベントでいろんな方が歌うわけですよ。こうやって1万7千人以上の方が入っている前で私」

●「すごい」

◆「ド緊張ですよ!死ぬかと思った」

●「「君が代」の元は、モノマネなんですか?誰かの」

◆「(笑)なんでそこでモノマネしなきゃいけないの!やろうかなって一瞬思ったんだけど。(と言いつつ、サービスで秋川雅史さん風な「君が代」を少しだけ歌ってくださいました。)
本気で応援して、毎試合チェックしてますから」

●「もうオタクを越えてるって噂ですけど」

◆「いやいや、ほんと一ゴールデンイーグルスファンでございます。はい。
でも楽しいですよ。悔しい思いも、ものすごくしました。最初は勝率が非常に低かったんで。でも、なんかそうやって心を動かされるっていいことですよ」

***

仙台弁(って言っていいのかな?)の部分が、どうしても文字にすると伝わりにくいと思いますが、方言になった途端に声質まで変わったのが面白かったです。
かまめしどんとはまた違った感じの声だったのですが・・・やっぱり変幻自在だなぁって。

楽天の田中君との2ショットは、ほんとに身体の大きさが違っててびっくり。
プロフィールを見る限りでは、山寺さんとの身長差は10cmなのですが、体格が良いのでもっと大きく見えました。(まだ成長していたりして?)

「趣味を探すことが趣味」だとか、ずっと無趣味だと言われていた山寺さんが熱く語ってらっしゃるのを見るのは楽しかったです♪

【#3へつづく】
by mistysnow | 2007-10-21 00:13 | 山寺宏一
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