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「神はサイコロを振らない」第2話
先週から始まったドラマ、「神はサイコロを振らない」。面白いです。
キャスティングによるところも大きいと思うのですが、すごく良い感じ。

10年前に突然消息を絶った飛行機が、マイクロブラックホールに吸い込まれ、時空を越えて突然現われる。・・・という設定自体はSFチックなのですが、ドラマで描かれているのは、「10年前に死んだと思っていた恋人と親友が、突然目の前に現れた主人公」と、「突然10年後の世界に連れて来られた人達」の物語。
しかも「10年後の世界にいられるのは10日間だけ」という、限りある日々。

一見重くなりそうなストーリーを、コメディタッチの軽い演出で作られているのがニクいところ。かと言ってコメディに走りすぎず、基本はシリアスな雰囲気。そのバランスが絶妙です。

今週のMVPは、「本部長」だけでいろんな表情を見せてくれた升毅さんでしょう♪
セリフに書くなら、「本部長!」「本部長!?」「本部長・・・」って状態。
あくまでメインは本部長演じる岸部一徳さんであって、升さんのセリフはオロオロしてるだけなのですが、妙にツボでした(笑)。

主人公が10年老けてしまった自分を見せたくなくて、(元?)恋人となかなか正面を向いて話せない、というシーンもありましたが、その辺の演出具合も好きでした。
いちゃいちゃはしてない(むしろサバサバしてる)けど、ちゃんと想いがある感じ。

今の時点では、かなり好きなドラマです。これからの展開が楽しみ。
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by mistysnow | 2006-01-26 01:01 | 映画・TV・舞台
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