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「カーテンコール」
母と2人で、「カーテンコール」という映画を観てきました。
「チルソクの夏」、「半落ち」、「四日間の奇蹟」の佐々部清監督作品。

地味だけど、じんわり胸に染みる作品でした。

物語は、昭和の映画黄金期に映画館で幕間芸人をしていた「安川修平」(藤井隆)という人物と、彼についての記事を書こうとするタウン誌の記者・橋本香織(伊藤歩)を中心に流れていきます。
取材をしている香織(=現在)と、取材をしている中で浮かび上がってくる安川の姿(=過去)が交差して、現在の安川を探す途中、たどり着いた1つの事実。

映画へのオマージュであると同時に、父娘の絆を描いた作品でした。
強くゆるぎない絆・・・ではなく、不器用でぎこちない、けれども確かに存在している絆。
そのぎこちなさが、なんとも言えず良かったです。

現在は北九州と山口だけの先行上映なのですが、11月12日からは全国公開されるようです。
もし機会があれば観てみてくださいませ。
by mistysnow | 2005-10-19 23:45 | 映画・TV・舞台
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