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谷口崇ワンマン「1に戻るスペシャル」
7月7日、渋谷O-Crest。
5階とは思えない(笑)長い階段を登って会場にたどり着いた時、開場10分ほど前でしたが、平日ということもあって人影はまばら。
開場時間になってもほとんど人は増えず、チケットの整理番号3桁だった私が、なぜか2列目の位置を確保することが出来ました(^^;

開演時間が近付いて後ろを見ると、会場にはぎっしりとお客さんが。(満員だったのかな?)
思ったより女子率高かったです。

オープニングSEに乗って、バンドメンバー登場。
怪しい格好で手拍子しながら歩いてくる人がいると思ったら、我らが達ちゃん(※キーボードの佐藤達也さん)でした(笑)。最初からテンション高い!

谷口くんもほんとに楽しそうで、久々のバンドライブが嬉しくて仕方ないといった様子。
バンマス(ギター)の石崎光さんとの掛け合いも楽しくて。
すごく仲の良さそうな雰囲気が、バンド(谷口崇とバックバンド、ではなく)の空気を理想的な形で作り上げてました。

全曲コメントつけるのは無理なので、できるだけ簡単に。

メロディの美しさに改めて聞き惚れた「イナミ」、歌詞間違えた時の表情が絶妙だった「ベビメロ」。(演奏後に光さんに「バレバレだ」とツッコミ入れられてました。)
バンドメンバーが袖に引っ込み、谷口くんのギターを堪能できた「歌うことで僕は」。

そして、1人目のゲストは田辺マモルさん。
「谷口くんとは、お互い節目になるような時期に一緒にライブをやっていて」と話すマモルさんに、「そうだった?」とつれない谷口くん(笑)。北海道の“つどーむ”というドームでイベントに参加した時の話などをされてました。
まったりとした空気でのんびりMCをした後、センチメンタル・シティ・ロマンスの「雨はいつか」をカバー。
谷口くんとマモルさんの声は、すごく相性が良くて。とても心地良かったです。

「One More Try Again」のメンバー紹介の時、ついに達ちゃんがキーボードに乗りました(笑)。
「指でさようなら」が聴けたのは、本当に嬉しかったです。やっぱり名曲!

そして「ザ・ルネサンス・マン」のアレンジには驚きました。・・・と言うか、最初何の曲か気づきませんでした。
「格好いい曲だな~。新曲?」と思っていたら、歌詞に聞き覚えが。「あ、あれ?これって・・・」そんな感じで、もう大興奮!
「それがルネ!」って皆で歌うことになるとは思わなかったなぁ。

「DRAGON★BALL」に至っては、もう楽しすぎでした。
この辺り、気が付けば達ちゃんがキーボードに登ってました。登りまくりです。凄かったー。
そして、「ヨランダ」でしっとりと本編終了。

それから当然のようにアンコール。・・・が、なぜか客席の手拍子が揃わず(笑)。
どこからともなく仕切り直しの手拍子が始まり、そしてまたスピードが上がってしまってバラバラに・・・というのを何度も繰り返していました。テンションが上がってた証拠なのでしょうか。

アンコール1曲目は「エンド・オブ・イノセンス」。やはりこの曲を聴かなければ。聴けば聴くほど胸に染みてくる曲です。
そして2曲目に入る前に、2人目のゲスト石嶺聡子さんが・・・なんと赤ちゃんを抱いて登場。もしかして?
谷口くんが素で驚きつつも、「いつ子供を産んだの?」なんて言いながら、石嶺さんから赤ちゃんを大切そうに受け取って。
「2月に、宝物が生まれました」と紹介。やっぱり谷口くんの赤ちゃんだー!
たくさん人がいる場所に突然連れ出されて、かなりビックリした様子。硬直したままスタッフの方に引き取られていきました。くぅ~、めちゃめちゃ可愛い!

予定にはなかったことのようで、しばらく動揺していた谷口くんですが、気を取り直して「こんなにも青空」を作った時のお話を。
北海道でレギュラーを持っていた時に、移動中の電車の中で生まれた曲とのこと。女性の視点で書かれていたんですねー。すみません、気づいてませんでした(^^;
でも、そうやって改めて聴いた「こんなにも青空」は、また違う景色が見えるようでした。

そしてダブルアンコール。
待ってました!の「The Song Of Love」。
ゲストの2人も再登場して、客席も一緒になって歌う「The Song Of Love」は、本当に感動的でした。

・・・やっぱり長くなりましたね。すみません。
オフィシャルサイトでも発表されてますが、セットリストは次のとおり。



ライブ会場から帰って記録したのですが、カバー曲のタイトルがあやふやだったこと以外は完璧でした。なんだか嬉しい(笑)。

  1. 愛の証明
  2. それが恋だった
  3. イナミ
  4. ベビメロ
  5. 友待つ雪
  6. 走れ!トーマス
  7. 歌うことで僕は (バンド一時退場・弾き語り)
  8. 雨はいつか (カバー曲/ゲスト・田辺マモル)
  9. One More Try Again
 10. 指でさようなら
 11. ザ・ルネサンス・マン
 12. DRAGON★BALL
 13. ヨランダ
[アンコール1]
 14. エンド・オブ・イノセンス
 15. こんなにも青空 (ゲスト・石嶺聡子&恩君)
[アンコール2]
 16. The Song Of Love


ライブ終了後、アンケートを書いてドリンクを飲んでいるところでサトルさんに遭遇しました。
かなり放心状態になっていたので、完全に頭が真っ白に(笑)。
「こういうライブを、いつでもやれるようにならなきゃね」というようなことを言われてたのが印象的でした。

いい楽曲を書いて、いいライブを出来るミュージシャンが、必ずしも報われないという現実に、いろいろ想いを馳せてしまったのですが。
それについて書いてしまうと、とんでもない分量になりそうなので、いつかまた別の機会にでも。

本当に、皆が笑顔になれるような素敵なライブでした。
by mistysnow | 2005-07-13 00:29 | 谷口崇
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