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2014年の終わりに~プレゼントツアー@大阪レポ
早いもので、2014年最後の日となりました。
12/23に大阪であったサトルさんのライブに参加してきましたが、年末でバタバタしており、ライブレポも書けずに過ぎてしまってます。

サトルさんのソロライブに参加するのは、ものすごく久しぶりで、多分5年ぶりくらい。
JIGGER'S SONを観るのとは、やっぱり気持ちが違っていて、もう、会場にサトルさんが登場してからしばらくの間、頭の中で「サトルさんだー、サトルさんだー!」ってグルグル回ってました(笑)。

弾き語りをするサトルさんの佇まいが好きだと改めて感じながら過ごした2時間半。
サポートの佐藤達哉さんのピアノも、とてもとても素敵で。メロディが溢れ出てサトルさんの歌と合流した時の美しさに、ぎゅっと胸を掴まれる場面がたくさんありました。

良いプレイがあるたびに達哉さんの名前をコールするサトルさんと、「歌が良い」と何度も言う達哉さん。
達哉さんがサトルさんのサポートに参加するようになって、今年でちょうど10年とのこと。
10年経っても、お互いに讃えあえる関係って素敵です♪

セットリストはこちら。

1.ギブス
2.始まりの歌
3.君に会いたい
4.コーンスープ
5.セクシィ
6.髪を切ってしまおう
7.話す猫
8.胸が痛いよ
~休憩~
9.木蘭の涙
10.Last Smile
11.バトン
12.大丈夫
13.旅の衆
14.アイニーヂュー
15.天使達の歌
~サトルさん1人~
16.木綿のハンカチーフ
17.缶ビール

今回はアルバム「プレゼント」からの選曲が中心でしたが、アルバム以外から「木蘭の涙」が聴けたのが嬉しかったです!
私がサトルさんに興味を持つきっかけになったカバー曲。
シンプルなアレンジだからこそ、サトルさんの声が・・・歌が、胸にしみて。なんだか原点に戻れた気がしました。

今年は仕事の方で変化があり、大変なことも多かったですが、ようやく足下が固まりつつあるような気がします。
来年は、きっと良い年になるような期待を持って。
良い年にできるように、前を向いて進んでいこうと思います。

皆さん、良いお年を!
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by mistysnow | 2014-12-31 17:37 | 坂本サトル
「3年目のフワク」ライブレポ
大変遅くなってしまいましたが・・・9月14日(日)、連休の中日に渋谷へ行ってきました。
待ちに待ったJIGGER'S SONのライブ!

この日は道玄坂周辺でお祭りがあったようで、車道は交通規制がかかり、お神輿がたくさん練り歩いていました。
田舎から初めて渋谷に出てくると、「今日は何の祭りですか?」ってくらい人がいて驚く、なんて話をよくするけれど、本当にお祭りをやってることもあるんですねー。街並みとのギャップも含めて、なんだか面白かったです。

人込みをかきわけて、たどり着いたO-EAST。
サトルさんのブログで「チケットが動かない」って話がありましたが、開場されてみれば、たくさんのファンでいっぱいになっていました。親子で参加されてる人もいて、微笑ましかったです。

そしてライブ!
もう、本当に最高に楽しくて、嬉しくて、いっぱい笑って、騒いで、歌って。
行って良かったと心から思える、素敵な時間でした。

今回もカゲアナは山寺さん。たっぷりの告知と開演前の諸注意の後、いよいよライブがスタート!・・・と思ったら、メインステージではなく、小さなサイドステージの幕が開きました。
驚いているうちに始まった「新曲」。
渡辺さんがボーカルで、「ようこそ こ・こ・へ♪」ってどこかで聴いたメロディをベースに(笑)、ウェルカムソングというか、なんとも和み系(脱力系?)な歌でした。

メインステージに舞台を移して、今度こそ(?)ライブスタート。
ステージも客席も、最初からエンジン全開!
3曲歌ったところで「皆、飛ばしすぎだよ」と嬉しそうなサトルさん。息切れしてると言いつつ続けた「世界の終わり」も、最高に格好良かったです。

そして事件は5曲目に起きました。
「オートバイに乗って」のイントロが始まった頃、ステージの袖に控えたスタッフへ合図を送る渡辺さん。スタッフが出てきて、何やらゴソゴソ。
・・・トラブル発生?
そのまま歌が始まり、1番、2番と進んでもまだまだゴソゴソ。
坂本兄弟の声が綺麗に重なって、いよいよギターソロ・・・ですが、間に合わず。

「はい、休憩~」

あえなく中断!
その時の、サトルさんにトラブルを訴える渡辺さんの焦った顔が、なんともキュートでした。
アンプが故障した(ヒューズが飛んだ?)そうで、急きょ「遊びで持って来てた」小さなアンプに繋いで演奏することになりました。
「この前メンテナンスに出したばっかりなのに」と嘆く渡辺さん。そんな渡辺さんを面白がるサトルさん(笑)。

ひとまず音は出せるようになり、仕切り直しでもう一度「オートバイに乗って」を。
「どこから歌おうか?」というサトルさんに、客席からは「最初から!」の声。(当然でしょう♪)
イントロだけカットして、歌い直してくれました。

切ないバラードを歌う雰囲気ではなくなっていた会場の空気を変えるために話された、歌のモチーフになった場所である閖上(ゆりあげ)の話。
歌に描かれた景色が、かの大震災で大変な被害を受けたという、その事実を受け止めて聴くと、また別の重さや愛しさが加わり、とても胸に沁みました。

アコースティックコーナーでは、ドラムの慎也さんも前に出てきて、衣装の黄色いツナギをサトルさんにイジられてました。
「そんなのどこで買ったんだ」と言うサトルさんに「ネットで探した」と慎也さん。「可愛いー!」と客席の声。
「可愛いか!?」と不満げに言うサトルさんが、なんだかお兄ちゃんみたいで楽しかったです。(でも、ポップな黄色が慎也さんに似合ってて、本当に可愛かったですよ♪)

そして、この日一番の出し物、”JIGGER'S SON Great”!
・坂本サトル(Vo) → Dr
・渡辺洋一 (Gt) → Vo
・坂本昌人 (Ba) → Gt
・鈴木慎也 (Dr) → Ba
と楽器を持ち替えて演奏された、「ビューティフルサンデー」ならぬ「美しい日曜日」。
なんだかもう、左手で絵を描いたみたいな感じ(笑)。
途中でマットさんのギターがおかしなフレーズを弾き出したり、渡辺さんのボーカルがへろへろになったり。そんな様子が楽しくて、楽しくて。

歌が終わって、サトルさんに「勝手に転調したらダメ」って言われたマットさんの、「自分で何弾いてるのか分からなくなった」と話す表情も好きでした。
慎也さんが弾いてた白いベースも可愛かったなー。

「同じバンドが演奏してるとは思えないでしょ?」なんて言いつつ、いつもの持ち場に戻って。
格好良く「バランス」のイントロが始まる!・・・と思いきや、何かヘン?
サトルさんに「それ、チューニングが違う」とツッコまれる渡辺さん(笑)。
会場の爆笑を誘いつつ、慌ててギターを変えてました。

仕切り直して、今度こそカッコいい「バランス」!!
そこからは、エンディングに向かっていく淋しさも含んで、音と歌と会場の空気にギュッと胸を掴まれたまま、このままずっと続けばいいのにと何度も思いました。

「大切な曲です」というサトルさんの言葉とともに歌われた「缶ビール」で、ライブ本編は終了。

アンコールの1曲目は「バンプ天国」。フィンガー5のカバー。
原曲を聴いたことがなかったのですが、めちゃめちゃ格好良かったです。
バンバンババンバンプ♪のところで、ダンス(笑)も皆でやって。楽しくて、いっぱい笑いました。

そして、個人的に大好きな「メリーゴーランド」。
サトルさんがMCの中で「JIGGER'S SONもソロも、俺が書いてるからあまり変わらないし」なんて言っていたけど、やっぱりソロとバンドで生まれる曲は、どこか違ってるように感じます。
それがいいし、そこがいい。
両方の活動を、これからも応援していきます!

アンコールの最後は、「また明日」。
昔からのファンの人達がステージに手を振る姿が、とても胸に沁みました。
今年もこうしてライブに参加できたことに感謝。たくさんエネルギーをもらって、すごく幸せな気持ちになりました。

ギターアンプが壊れたり、いろいろハプニングもあったけれど、「渡辺さんに笑いの神が降りた!」なんて言いながら、全部プラスのエネルギーに変えていってくれて。
本当に、最高の時間でした。
来年も参加できるといいな。楽しみにしてます!

セットリストはこちら
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by mistysnow | 2014-09-22 01:41 | 坂本サトル
JIGGER'S SON LIVE 2013 「再会21 ~大阪へ」
行ってきました、大阪。
JIGGER'S SONの、15年ぶりの大阪ライブ。
サトルさんがソロになってからファンになった私にとっては、人生初のJIGGER'S SONライブです。

サトルさんのライブにも、ここのところずっと行けてなくて、3年ぶりくらい。
これ以上はないというくらい、特別な時間でした。

当たり前だけど、やっぱりサトルさんのバンド形式のライブと、JIGGER'S SONのライブは別物。
サトルさんはメンバーの1人であり、マットさんもサポートではなくメンバーの1人。
そして、初めて生で見る渡辺さんのキュートさ(笑)と、一番後ろでニコニコ格好良いドラムを叩く慎也さん。
達也さんは、反対にサポートに徹していて。

バンドでしか出せない空気、出せない音。
それを感じるたびに幸せだなと思って、「このまま終わらないで」と何度も思いました。

見ることはできないと思っていたJIGGER'S SONの姿。
JIGGER'S SONの音。
思い描いていたより何倍も素敵で、楽しくて・・・最高でした。

再結成しようと動いてくれたサトルさんに感謝。
それに応えてくれたメンバーに感謝。

サトルさんがソロで活動していたから、私はこの日この場所に行くことができました。
本当にありがとう。

この日も午前中仕事で、わりと強行スケジュールだったんですが、ライブに参加できて本当に良かったです。
明日からまた頑張らなくちゃ。
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by mistysnow | 2013-09-23 11:32 | 坂本サトル
Spring pow!
サイトの方はぼちぼちと情報を更新していましたが、自分でもビックリするほどブログの更新が止まっていました・・・。

新年度ということで、送別会とか歓送迎会とかが続いていました。
歓送迎会1回で済ませばいいのに、と思わないこともないんですが、それぞれ主役が違うし、参加メンバーも入れ替わるので仕方ない(笑)。
私はお酒を飲まないけれど、飲み会の雰囲気は好きなので、毎回楽しませてもらってます。

***

そんな日々ですが、4月3日(サトルさんの誕生日でした。おめでとうございます!)に、SHIBUYA BOXXで行われた浩ちゃんのライブ「Miyamoto Kohji LIVE'10 “Spring pow!”」へ参加してきました。

久しぶりの浩ちゃんのライブ。
会場の後ろの方にいたため、浩ちゃんの顔は時々見える程度でしたが、あの素敵な歌声と、格好いいバンドの音と、脱力感いっぱいのMCに、たくさんの笑顔とパワーをもらいました。

「初恋」をネタに盛り上がったMC。
浩ちゃんは、振られた相手を待ち伏せして大きな声で挨拶したという、「努力家。キレイな言葉で言うとストーカー」(笑)だった話をしてました。

虐げられるドラムの奥田やすひろさん。
話してる最中に次の曲へ入られ、「俺の話を聞け~!」って叫んでたり。
「やっさんの話を聞いてると、「こんなことをしてる場合じゃない」って気分になる」って、浩ちゃんに言われてました。愛ですね(笑)。

同じメンバーでライブをしているからこそ生まれる、バンド的な一体感。
満員の会場に溢れる歓声。キラキラ回るミラーボール。柔らかく伸びていく、浩ちゃんのうた。
1つ1つの瞬間が宝物のように大切で、浩ちゃんが歌っていることを心から幸せに思えました。

セットリストも、私が聴きたかった曲がたくさん入っていて、本当に幸せ。
・・・幸せすぎて、楽しすぎて、記憶力に若干不安がありますが、とりあえず載せちゃいます。
曲順が前後していたらすみません!

1. りんご 【CD未収録】
2. No.2 ~Cotton time~
3. blue & every time
4. Pon Pon Pon
5. Sunny days
6. (Take my) Blue Train
7. 春の詩
8. 春の記憶 【CD未収録】
9. Wonder Street
10. 君と僕の世界
11. いつも二人で
12. フォークシンガー 【CD未収録】
13. 九月の雨
14. 絶対負けない男のノート
15. 釣れたっスカ?
16. (新曲/タイトル未定)
17. タイトでキュートなヒップがシュールなジョークとムードでテレフォンナンバー
18. だいたい彼女は・・・
~アンコール~
1. 青空
2. ポルサリーノ
3. A~ha under the moon

アンコールの時に、嬉しいお知らせもありました。
6月にライブと、ライブ会場で素敵なものの発売が決定しているそうです!
詳細は、やはりオフィシャルサイトでの発表を待つことにして。・・・ライブ会場以外でも発売してくれるといいなぁ。
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by mistysnow | 2010-04-10 17:53 | 宮本浩次
浅森坂@福岡DRUM LOGOS
遅くなってしまいましたが、浅森坂ツアーのレポです。
私が参加したのは、2/17(日)の福岡DRUM LOGOS。
ツアー6日目(外伝も入れると8日目)ということで、ライブの内容もかなりイイ感じにこなれていて、歌もトークも最高に素晴らしいライブでした。

セットリストはこんな感じ。
#6~#9のカバー曲を挟んで、ほぼアルバムの曲順どおり演奏されました。

1.浅森坂のテーマ
2.浅森坂という坂がある
3.Gravitation
4.朝はまだ来ないか
5.狭霧の私
<座りコーナー>
6.Across The Univers (ビートルズ/詞・浅森坂)
7.恋のダイヤル7600 (フィンガー5)
8.デイ・ドリーム・ビリーバー (ザ・タイマーズ)
9.ロックンロール・ウィドウ (山口百恵)
10.Sunday Morning
<座りコーナー終了>
11.ワンダーランド
12.月が誘った
13.北風の坂道
14.南男
15.歩くな、走れ

~アンコール~

16.浅森坂という坂がある ※アカペラ
17.雨を見たかい (Creedence Clearwater Revival/詞・浅森坂)
18.浅森坂のテーマ

***

サトルさんと森山さんがアコギで、浅田さんがエレキギター、サポートのハナちゃん(花房彩子さん)がカホンという構成。

おなじみの「浅森坂のテーマ」から始まって、MCも短めだった#1~#5。
3人の存在感と声の相性の良さに、いきなり圧倒されていました。
理屈抜きで格好良い。
声も、歌う佇まいも、3人がそれぞれ全然違う個性を発揮しているのに、どうしてこんな風に混ざり合うんだろうと、改めて感動。

#6からはステージ上に椅子と譜面台が登場して、まったり&爆笑の時間に。
1曲歌うたびに長いMCが入って、どこで何を喋っていたのか覚えきれませんでした。(笑いすぎ!)

カバー曲に関して少し補足しますと。

つづきを読む
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by mistysnow | 2008-03-09 00:14 | 坂本サトル
浅森坂ライブ終了!
DRUM LOGOSでの浅森坂ライブ、無事終わりました。
新幹線を降りてみると、雪がちらちら。車を運転してる間にどんどん降り始め、家に帰る頃には道端にうっすら積もり始めていました。
道が凍結しないうちに帰れて良かったです。5時からライブ万歳!(笑)

さてさてライブですが。
心配されてた(?)動員も、蓋を開けてみればなかなかのもので、大盛り上がりでした。
ほんとに、ものすご~く楽しかった!!
たくさん笑って、歌に聴き惚れて。思いがけない再会もあったりして。

詳しい話は、また改めてさせていただきますが、本当に行って良かったです。
しばらくは思い出しニヤニヤに気をつけなくちゃ(笑)。

浅森坂&ハナちゃん、最高っ!
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by mistysnow | 2008-02-17 22:01 | 坂本サトル
レポ修正。
今日、父が買っていた「5つの銅貨」のビデオを引っ張り出してきて、母と2人で見てました。
15年以上前から我が家にあるのに、何故か1度も見たことのなかった映画。

「ライブマン★コミック君!!」のアンコールで歌われた曲が、映画の中でどんなふうに歌われていたのかを知りたくて見たのですが、全編が音楽にあふれていて、テンポ良く展開していくストーリーの中に喜びも痛みも葛藤も描かれている、とても良い映画でした。

本人役で登場したルイ・アームストロングの出番はそんなに多くないのですが、存在感は抜群。
3曲同時に歌うという例のシーンも、微笑ましくてハッピーで、とても素敵なシーンでした。
ダニー・ケイとサッチモの歌に加わっていたのが、5歳の少女だったとは。

映画を見て、自分の頼りない記憶と重ね合わせたところ、先日のレポに書いたのはちょっと違ったようなので、こっそり修正させていただきました。

小堺さんが歌われていたのはダニー・ケイのパートではなく、(ダニー・ケイ演じるレッド・ニコルズの)娘のドロシーが歌っていた「5つの銅貨」という曲になるようです。
山寺さんは、ダニー・ケイが歌った「ラグタイムの子守唄」から歌い始めていたのは間違いないのですが・・・途中でサッチモの歌う「ぐっすりおやすみ」に変わってたと思うんだけどなぁ。
ちょっと自信がありません。

なにしろライブの時は、曲に対する知識がゼロの状態。
しかも、ステージ上で2人が同時に別の曲を歌っている様子に聴き惚れてしまっていたので、メロディを最後までしっかり記憶するというのは、さすがに無理でした(笑)。

もし詳しい方がいらっしゃったら、正解を教えていただけると嬉しいです!
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by mistysnow | 2007-12-02 00:47 | 山寺宏一
「ライブマン★コミック君!!」
改めまして、品川プリンスホテルのクラブeX(エックス)で行われた、小堺一機&山寺宏一LIVE「不定期ライブマン★コミック君!!~もじゃメガネ君登場!~」のお話です。

出かける前は詳しいレポをするつもりだったのですが、笑い過ぎて内容を順序立てて覚えることが出来なかったのと、予想以上に自虐ネタ&ぶっちゃけトークが多くて、ネット上に載せるには向かない感じだったので(笑)、簡単なレポだけを。
・・・と思って書き始めたのですが、なんだか長くなってしまって、昨日のうちに書き終われませんでした(笑)。無駄に長くてすみません!

私が出かけたのは22日。公演が始まって2日目です。

チケットを片手に会場へ入ると、スタッフの方が「お席へご案内します」と誘導してくださいました。
「おお~、さすが品プリ!」と変な感動の仕方をしつつ(笑)、席へ到着。
円形のステージをぐるりと(花道があるため、Cの形で)囲むようにテーブル席が置かれていて、私の席は出演者の座る位置よりも若干後方になる場所にありました。

正面から観たい気持ちがあったのは確かですが、でも結構ステージ上を動いてくれていて2人のお顔を見ることは出来たし、出演者の後ろ頭をマジマジと見る機会はなかなか無いので、これはこれで貴重な体験だったと思います♪

ライブのスタートは、ステージの上方へ設置されたプラズマディスプレイから。
小堺さんが渡辺篤史さんのものまねで「楽屋探訪」をするというVTRでしたが、エディ・マーフィやブラッド・ピット、ジム・キャリーなどが声だけで登場(笑)というネタをやりつつ、しっかり「携帯の電源は切ろう」「撮影や録音は禁止」というアナウンスもされてました。

そしてステージへ小堺さん1人が登場。
「山寺さんが客席が温まってからでないと出たくないと言っているから、私が前説を」なんて、冗談にしてもとんでもなく贅沢な話です(笑)。

山寺さんをステージへ呼び込む時の「(自身の持つ素晴らしい才能を、ただ一人客観的に観ることのできない)世界一不幸な俳優、山寺宏一さんです」という紹介に、なんだか感動して胸がいっぱいになっていました。なかなか鳴り止まない拍手。
「もうこれで帰ってもいいくらいだ」と山寺さん。それは駄目です!(笑)

第1部は、NHKで不定期に放送されている「アクターズ・スタジオ・インタビュー」をネタに展開。
本家の司会(ジェームズ・リプトン)を小堺さんがモノマネして、山寺さんの生い立ちから現在に至るまでをインタビューしていく、という形式でのトークとなりました。

リプトンの特徴を上手い具合に捉えている小堺さんが、大真面目にとんでもないことを言い出すのが可笑しくて爆笑し、それに振り回される山寺さんにまた爆笑。
なぜ多賀城駅に住んでたことにしたがるんだっ!(笑)

お2人の初デートのエピソードや方言の話、新人時代の話など、いろいろ小ネタに脱線しながらたっぷり話を聞けました。

「他人になりきって普段は言えないことを言ってしまおう!」という強引な展開で(笑)、ステージの隅で後ろを向いて着替え&メイク。待っている時間には、ディスプレイに顔マネ写真が次々と映し出されていました。

準備が完了するとステージに戻ってきた山寺さん。
中尾彬さんになりきって、かなりぶっちゃけてました(笑)。
小堺さんまでネジネジをつけて、一緒になってぶっちゃけたところで第1部が終了。

休憩の後、お揃いのグレーのスーツで登場。ポケットチーフだけ色違いなのが素敵でした。

第2部の最初は生吹き替え。
「ファイト・クラブ」の1シーンを、目の前で吹き替えてくださいました。

1回目は山寺さんが1人で、あらかじめ収録されている音声を相手に吹き替えされたのですが、エドワード・ノートンが喋っている(ブラピは画面に映ってない)時の表情や、煙草を咥えたままで喋る感じ、煙の吐き方まで細かく合わせているのを間近に見ることが出来て感動しました。

2回目は、エドワード・ノートンを小堺さんが担当して、2人で吹き替え。
「ファイト・クラブeX、ルールその1。ファイト・クラブeXで話したことは口にするな」
・・・って、台詞が変わってますけど!(笑)

そんな調子でどんどん台詞は変わっていき、最終的には第1部で喋っていた内容をネタにブラピとエドワート・ノートンが会話しているという状態に。
それがまた気持ち悪いくらいピッタリ合ってて大爆笑!
ほぼ同じ映像を使っているのに、台詞だけでこんなに印象が変わってしまうとは・・・。
良いもの観せていただきました。

そして歌もたっぷり。
何曲歌われたか分かりませんが、山寺さんと小堺さんが交互に、ものまねを交えたり、今日のトークをネタに替え歌にしたりしながら歌われていて、笑ったり感激したりしてました。
郷ひろみのものまねで、眼鏡が吹っ飛ぶほどキレの良いターンを見せてくれた山寺さん、格好良かったです。

アンコールは、ダニー・ケイやルイ・アームストロングが出演した映画「5つの銅貨」の劇中歌。
映画の中に、同じコード進行の曲を3曲同時に歌う場面があるそうなのですが、今回の出演者は2人ということで、小堺さんが「5つの銅貨」を歌い、山寺さんが2曲分を歌われていました。(後半からサッチモっぽい歌い方になったと思ったのですが、違ってたらすみません。汗)
すごく、すごーく素敵でした。最後の最後にこんな曲が聴けて、本当に良かったです!

「エンターティナー」という言葉がぴったりのお2人のライブ。
たっぷり笑って、驚いて、感動して。元気をもらって帰ってきました。
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by mistysnow | 2007-11-26 23:52 | 山寺宏一
坂本サトル・バースディライブレポ【後編】
4/3にO-EASTで行われた「坂本サトル生誕40周年記念ライブ "Happy Birthday 俺。"」のライブレポ、後編です。(※前編はこちら

***

第2部が終了し、ここで10分間の休憩。
休憩中、ライブの冒頭に流れたお祝いコメントのVTRが再び流れていました。

そして休憩終了。
「お待たせしました。第3部のスタートです!」と、サトルさんの声。
でもステージには誰もいない。
・・・どこだろう?
と思った瞬間、ステージの向かって右側にあるサブステージの幕が上がりました。
えええ~!そんなものがあるとはっ!!(笑)

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by mistysnow | 2007-04-08 21:21 | 坂本サトル
坂本サトル・バースディライブレポ【前編】
すっかり遅くなってしまいましたが、4/3にO-EASTで行われた「坂本サトル生誕40周年記念ライブ "Happy Birthday 俺。"」のライブレポです。
本当に、最初から最後まで盛りだくさんな内容でした。

***

今回のライブのカゲアナは、期待通りの山寺さんでした。
ライブ前の諸注意で、さらりと発表が。・・・今「撮影OKの時間がある」って言いませんでした?
鞄にしまい込んだケータイを慌てて取り出し、いそいそと準備。
ドナルドやエディ・マーフィ、バンテリンなど、ものすごく豪華な方々(もちろん全部声は山寺さん。笑)からのお祝いのコメントがあったりして、会場も大ウケ。

いよいよ開演。
ステージの両サイドにあるスクリーンに、山寺さんのナレーションとともに赤ちゃんの写真が映し出されました。赤ちゃんは少年になり、少年はJIGGER'S SONのヴォーカルへ。そしてソロとなった坂本サトルへ。

そして、サトルさんと縁のある人達からのお祝いコメントVTRが次々と。
鈴井さんが映し出された時が、一番会場がどよめいていたかも。
面白かったのがKANさん。お祝いから始まってご自分のライブの告知に移り、やけにたどたどしいヴァイオリンを披露している最中にフェードアウト。無駄がないです(笑)。
押尾コータローさんは、ギターを弾きながら歌うように喋ってました。サトルさんと同い年とはビックリ。
小田和正さんの「ライブの趣旨がよく分かりませんが」という一言に、場内大爆笑。・・・だけど、ちゃんと分かってくださってたようです。格好良い先輩だなー。

小田さんがラストかと思いきや、「坂本サトルさん、お誕生日おめでとうございます」と、サトルさんご本人からのお祝いコメントが!
花見の席でリラックスした様子で喋るサトルさん。「当日会場には行けませんが頑張ってください」って、笑顔で手を振ってました(笑)。

(※VTRで登場したのは、佐藤竹善さん・EPOさん・鈴井貴之さん・KANさん・ポカスカジャン・押尾コータローさん・松本英子さん・スターダストレビュー・小田和正さん、そして本人でした。)

そんな感じでライブが始まる前から盛り上がって、いよいよサトルさんの登場。
山寺さんのカゲアナが、会場を煽ります。
登場したサトルさんは黒のスーツ姿(ネクタイなし)。フォーマルだ!

そして、サトルさんが持参したケーキをスタッフの方に持ってもらってのケーキカット。「なぜケーキカットする必要が?」なんて考えちゃいけません(笑)。気分は披露宴ですから!!
そして、もちろんここが撮影OKの時間なわけです。ケータイのカメラを立ち上げて、ピントを合わそうとしているうちに、カウントダウンが始まってしまいました。見事なピンぼけ写真の出来上がり(笑)。でも、そんな混乱ぶりも含めて楽しい思い出です♪

ここから先は撮影禁止ということで、ケータイは鞄に戻し、いよいよ本格的にライブがスタート。

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by mistysnow | 2007-04-08 21:11 | 坂本サトル