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「THE有頂天ホテル」
改めて、「THE有頂天ホテル」の感想です。
群集劇を書かせたら日本一じゃないかと個人的に思う三谷さんの、真骨頂といえる作品でした。

年明けを約2時間後に迎える大晦日の、あるホテルが舞台。
ホテルマン、客、ショーに出演する芸人・・・様々な立場の人間が、様々な事情を抱えて、様々な事件に出くわし、それぞれが少しずつ影響しあう。

主要な登場人物だけでも20人強。
主要なエピソードも(明確に区別は出来ませんが)10個近く。
クスクス笑えるシーンはたくさん、爆笑できる場面もあちこち。
胸を打つセリフもいくつか。やるせない気分になることも何度か。

この複雑に入り組んだ物語が、縦糸と横糸になり緻密に織り込まれて分かりにくくならず、ちょっとだけハッピーな結末に向かっていく様は、本当に鳥肌ものでした。

たった2時間の間に人間はそう変われないし、人生が大きく好転したりもしないけれど、下を向いていた人が前を向いたり、自分の気持ちを確認したり、アヒルを捕まえたり(笑)することは出来るんですよね。
明日また落ち込んだり、窮地に立たされるかもしれないけれど、その日幸福な気持ちになれたという事実はちゃんと残るはず。
そして、そういうことの積み重ねで日々は続いていくんだと思います。


スタッフロールがすべて流れて映画館に灯りがついた時、後方の席にいたおばさんが、
「あー、面白かった」
と、ほんっとに満足したような声で言っていたのが印象的。

あんなふうに「面白かった」と言ってもらうために、きっとこの映画は作られたんだよねと思うと、私まで嬉しくなってしまったのでした。
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by mistysnow | 2006-01-30 22:47 | 映画・TV・舞台
「Home Ground」本格稼動
「THE有頂天ホテル」を見てきました。めちゃめちゃ面白かったです!
詳しい感想を書きたいところなのですが、今日はどうも調子が乗らない(正確に言うと眠たい)ので、改めて明日にでも。

サトルさんのスペシャルなライブイベント「Home Ground」のサイトが、本格オープンされていますね。
会場アクセスの説明文、相変わらず面白いです(笑)。そして出演者のプロフィールも。
細かいところまで遊びゴコロ満載で、ライブへの期待も高まります。・・・行けないけどさ。
留守番組は、留守番組に出来る範囲で楽しませていただきます♪
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by mistysnow | 2006-01-29 23:40 | 坂本サトル
「生中継!12人の優しい日本人」
「12人の優しい日本人」、WOWOW生中継見ました!
映画で展開が分かっているというのに、やっぱり面白い。むしろ展開が分かっているからこそ余裕を持って楽しめる部分もあるはず、と思っていたのですが、次々と起こる出来事にケラケラ笑っているうちに終わってしまったのでした(^^;

小ネタ満載、一瞬で形勢が逆転する物語。
笑っているかと思えばハッとさせられ、また笑い、しんみりして。
無罪と思われる事件が有罪に転じ、そしてまた揉める。

12人それぞれが個性的で、誰を思い出してもプッと笑える場面があるのが流石です。
映画版とも違う魅力がちゃんとあって。
今回、筒井さんが妙に可愛らしかったです(笑)。
小日向さんや生瀬さんは、普段とは違う役どころが新鮮でした。
堀内敬子さんの上手さは抜群だったし・・・なんて全員書いているとキリが無いくらい、見所満載。贅沢すぎます。

山寺さんは、カツラと服装が気になりました(笑)。
それにしても良い声だなぁ、と聞き惚れてしまうことも度々。逆に言うと、観ていて声に聞き惚れる余裕が出来るくらい、自然な演技でした。
舞台終了後のアナウンスも山寺さんの声で、なんだか得した気分。

大満足の生中継でしたが、12人が1つの部屋にいてそれぞれが何かしている状況だと、カメラに映っていない部分が気になったりもして。
DVDでは、また違うアングルになっているのでしょうか?早くも気になっています(笑)。
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by mistysnow | 2006-01-29 01:10 | 映画・TV・舞台
日付は変わって
1月28日は、谷口くんの誕生日であります。
Happy Birthday!!

去年の1月28日には「いつになったら生歌が聴けるんだろう」と書いていたのですが、それからすぐにチャンスは訪れて、気が付けば3回も聴けてました。
意外とそんなものなんですよねー。

今年は去年ほど身軽に出かけられないと思うのですが、何とか機会を作っていきたいものです。田舎暮らしに対する不満はないけれど、ライブに関しては東京暮らしに憧れます。
・・・って、そんなことはどうでも良いですね。

33歳の谷口くんの日々が、充実した素晴らしいものでありますように。
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by mistysnow | 2006-01-28 00:43 | 谷口崇
祝・150万人突破
「THE有頂天ホテル」の大ヒット記念で、過去の三谷幸喜監督作品をフジテレビ系列で放送するということを、Yahoo!のネットニュースで知りました。
お正月の古畑FINALも好評だったみたいだし、フジテレビもほんとに有頂天?(笑)

 ■ 2月3日(金) 「みんなのいえ」
 ■ 2月4日(土) 「ラヂオの時間」  ※どちらも21時から放送だそうです。

「みんなのいえ」での山寺さんは、主人公夫婦の義理の兄役。出番は少なくてもインパクトは絶大でした。あんな親戚いるとイヤかも・・・(笑)。
でも、衣装などを意図的に暖色系でまとめた映像は、とても綺麗です。

その前に、明日はいよいよ「12人の優しい日本人」の生中継。
少しでも「生」の気分を味わうためにも、テレビの正面で楽しもうと思います。
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by mistysnow | 2006-01-27 23:56 | 山寺宏一
1冊30円。
読まなくなった本を、先日古本屋へ持っていきました。
コミックと文庫を合わせて33冊。「1000円くらいになれば良いな~」と思っていたら、本当に1000円ジャストでした。
大雑把に割ってしまうと、1冊30円。旬を過ぎた古い本ばかりだったので、こんなものなのかな。定価が1000円近い本もあったことを考えると、ちょっと寂しい気もしますが(笑)。

まあ、お金が欲しいというより「書棚がいっぱいで減らさなくちゃいけないけど、本の状態も良いし面白かったから、捨てるのはもったいない」という本達だったので、誰かに無事買われて行ってくれることを願ってます。

古本屋さん。
私の中では、絶版本に出会える場所であると同時に、自分が好きな本(あるいはCD)を誰かが売ったという事実に出くわす場所なので、いつもなんとなく複雑な思いを抱いてしまいます。
欲しい絶版本は誰かが売ってくれなければ手に入れられないのに、自分が持っているお気に入りの本が売られているとガッカリするなんて、我が儘な話なんですけどねー。
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by mistysnow | 2006-01-27 00:34 |
「神はサイコロを振らない」第2話
先週から始まったドラマ、「神はサイコロを振らない」。面白いです。
キャスティングによるところも大きいと思うのですが、すごく良い感じ。

10年前に突然消息を絶った飛行機が、マイクロブラックホールに吸い込まれ、時空を越えて突然現われる。・・・という設定自体はSFチックなのですが、ドラマで描かれているのは、「10年前に死んだと思っていた恋人と親友が、突然目の前に現れた主人公」と、「突然10年後の世界に連れて来られた人達」の物語。
しかも「10年後の世界にいられるのは10日間だけ」という、限りある日々。

一見重くなりそうなストーリーを、コメディタッチの軽い演出で作られているのがニクいところ。かと言ってコメディに走りすぎず、基本はシリアスな雰囲気。そのバランスが絶妙です。

今週のMVPは、「本部長」だけでいろんな表情を見せてくれた升毅さんでしょう♪
セリフに書くなら、「本部長!」「本部長!?」「本部長・・・」って状態。
あくまでメインは本部長演じる岸部一徳さんであって、升さんのセリフはオロオロしてるだけなのですが、妙にツボでした(笑)。

主人公が10年老けてしまった自分を見せたくなくて、(元?)恋人となかなか正面を向いて話せない、というシーンもありましたが、その辺の演出具合も好きでした。
いちゃいちゃはしてない(むしろサバサバしてる)けど、ちゃんと想いがある感じ。

今の時点では、かなり好きなドラマです。これからの展開が楽しみ。
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by mistysnow | 2006-01-26 01:01 | 映画・TV・舞台
ワンマン+ワンウーマン。
newsを置いているページを地味に改装しました。・・・いや、改装とは言わないかな?
簡単に言ってしまうと、やたらにスクロールバーを出すのをやめてみました。

「最新情報だけが見えるほうが良いかな?」と思って、古い情報が隠れるような形にしていたのですが、情報が入ってくる順番によっては、新しい情報が最初から隠れてしまうことも何度か出てきてしまったので、「やっぱりマズイかな」と思い始めたのでした。
newsの書き方自体も少し考えなくてはと思っているのですが、しばらくはこれで行ってみようと思います。

***

谷口くんのオフィシャルサイトに、2月6日に下北沢440で行なわれる「ワンマン/ワンウーマン LIVE」の告知ページが作られていました。
谷口くんと石嶺聡子さんの声の相性も、なんだか不思議に良いんですよね。
七夕ライブの時に要になっていた石崎光さんと、達ちゃん(佐藤達也さん)も出演ということで、メンバーを見るだけでも楽しそう。

去年遠征しすぎたせいで、今年はしばらく動けそうにないのが残念です(^^;
(行ったライブに対しては、何一つ後悔は無いんですけどね。)
サトルさんの「Home Ground」も、めっちゃめちゃ気になっているのですが・・・。
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by mistysnow | 2006-01-24 00:27 | 谷口崇
多機能も、知らずにいれば無いも同然。
今更こんなことを書くのも恥ずかしいですが、ようやくWMP(Windows Media Player)の再生リストの登録方法が分かりました。

今までそういう機能を使いたいと思ったことが無かったのですが、「レコロケの音源を最初から通して再生したい」というためだけに、いろんなボタンを押して挑戦してみることに。
やっぱり、人間必要に迫られないとダメですね(笑)。

よく見てみると、WMPにもいろんな機能がついてるんですねー。
iPodなどの携帯型のマシンは使う機会が少ないので手が出せないのですが、PCの音楽環境はもう少し整えても良いかも、なんて考えてしまいました。

今日は確認できなかったけど、Real Playerの機能はどんな感じなんだろう?
いろいろ比較して遊んでしまいそうです。
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by mistysnow | 2006-01-23 00:45 | その他音楽
レコロケ3、ダウンロードできました。
金曜の午後に振込みしたため、週明けにならないと無理だと思っていたのですが、レコミュニスタッフの方は土曜も働いてくださっているようで、今日(いや、もう昨日)ダウンロードすることが出来ました。

まずは「Winter Graffiti」と「コーヒーカップは空っぽ」、「野菜畑の空の青」をダウンロード。
それからヒックスヴィルの「天国まで」にも全員が参加しているということで、やっぱりダウンロード。
この曲がライブ自体のラストということもあって、ものすごく盛り上がった余韻を感じる音源で、もう少しライブの雰囲気を感じられたらと、気が付けばレコロケ3関連の7曲全部を購入することに(笑)。

3組のリレー形式で作られた「Winter Graffiti」は、冬の寒さと温かさを感じるバラードで、3人の声の混ざり具合も心地良い曲になってました。素敵です。

***

ダウンロードした音源を聴いていると、「どんなライブだったんだろう?」と思い始めてネットを探索。
「ホンジャンマル」というBLOGに、レコロケ3のライブレポがあったので、トラックバックさせていただきました。ライブの楽しげな雰囲気が伝わってくるレポなので、音源と一緒に楽しむと一層楽しめると思います♪
「天国まで」の時の、サトルさんの「う・た・え!」コールの意味が分かりました(笑)。
ライブ、行きたかったな~。
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by mistysnow | 2006-01-22 01:15 | 坂本サトル