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ピカソ展
山口県立美術館で開催されている「ピカソ展~幻のジャクリーヌ・コレクション」へ行ってきました。
美術館へ行くのは好きですが、絵画に対する知識があるわけではない私と母。
「えー・・・と、これは一体どう見れば?」と悩んでは、「いやいや、目の位置とか考えちゃいけんのよ。見たまま感じればいいんじゃから」と思い直し、そしてまた「で、耳はどこ?」と囁きあう、アホな親子となってました。

でも、デザイン的で地味な感じの色合いの初期の絵から、「これぞピカソ」というような幾何学的な(って言うのかな?)人物画を経て、ジャクリーヌの絵に辿り着いた時、ものすごく驚きました。

ジャクリーヌというのは、ピカソが晩年に出会った45歳年下の女性だそうです。
今回展示されたのは、この女性が相続した絵画達。
その絵を見ただけで、ピカソがジャクリーヌをどれだけ愛していたかが伝わるようでした。
だって、美しいんですよ。
美しい人だったことが、ひと目で分かるんです。
何と言うか、すごく感動してしまいました。

ピカソ、難しいと思う気持ちもありましたが、見に行って良かったです。
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by mistysnow | 2005-02-23 00:00 | 日記
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