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旅の記録(2) 浅森坂ライブレポ
■2月5日(土) 渋谷La.mama「ROCK&SMILE」
品川駅に到着し、かなり早めの夕食(?)を食べた後、本日のホテルにチェックイン。
明日会う予定だった兄が休日出勤となったため、ライブ前に少し顔を出すことにしました。
兄の家に行ったのが16:40頃。
ライブの開場が18:00のため、ほとんど話も出来ませんでしたが、母から預かったものを渡せたので良かったです。

渋谷駅に辿り着き、マークシティの中で迷いそうになりながらも、なんとか17:55頃にLa.mamaへ到着。3~5人刻みの入場に驚きつつ(笑)ようやく入場すると、すでに前方では見れそうにない状況でした。
ハコ自体が狭く、ステージも低く、客席中央に柱があるという、(観客にとっては)かなり厳しい条件。「まったく見えないよりマシだから」と、階段上になってる場所に立つことにしました。
その後も続々とお客さんが入り、満員となった会場。女子の割合が9割くらいで、ちょっと新鮮な気分。

ほぼ予定通りにライブスタート。

1. 水色(オープニングアクト)
POPなサウンドは、“水色”というバンド名にピッタリでした。
一瞬ギターかと思うくらい動くベースが印象的。ギターの人も後半は飛ばしてました。
MCもベースが引っ張ってましたが、なんとも味があって良かったです。

2. LAUGH HABIT
ギター・ベース・ドラムの3ピースバンド。ベースがVo.でした。
最初スタッフだと思っていた人達が、そのまま演奏を始めたのでびっくり。
UKっぽい洗練されたサウンドと、Vo.の声の良さにまたびっくり。
そして、「反町隆史・・・アンド、ポイズンです」という自己紹介に愕然(笑)。
なんとも掴みどころの無いMCに、その後も場内爆笑でした。
「いつも罵声を浴びながらやってるのに、こんなんで大丈夫でしょうか」と言ってましたが、普段はどんな感じなんでしょう?気になります。

「このあと凄いよ。凄い人達が出るの、皆知ってて来てるんだよね」
このあと2組出るため、どっちの話か分からず客席は曖昧な反応。
「さっき上でリハ見てて、お金払おうかと思ったもん。乙女のような目で森山さんを見てた」
・・・森山さんかい!(笑)
そんな話もしつつ、音楽はきっちり決めて退場。

3. 浅森坂
ステージ向かって左から、浅田さん・サトルさん・森山さんという並びでした。
3人ともチェックのネルシャツで登場。いきなり客席とビールで乾杯してました(笑)。

 1.浅森坂のテーマ
 2.Answer (浅田さんオリジナル)
 3.赤い五等星 (SMILE+サトルさん)
 4.虫取り (森山さん作/新曲プレゼン)
 5.ドンマイ (森山さんオリジナル)
 6.歩くな走れ (浅田さん×サトルさん)
 7.浅森坂という坂がある (浅森坂オリジナル)
 8.浅森坂のテーマ

印象に残ったMCだけでも。

「先日SMILEというバンドを解散した浅田信一、僕は遥か昔にJIGEER'S SONというバンドを解散した坂本サトル。そしてまもなく・・・(笑)」と紹介するサトルさんに、間髪入れず「NO解散!」と言い放つ森山さん。
「皆でオセロケッツを守っていこう」というような話になってました。

「皆、誰見に来たの?」と言うサトルさんに、「サトルさんを見に来たんですよ」と浅田さん。
大盛り上がりの会場に、「そんな拍手はいらない!」とサトルさん。無駄に盛り上がる会場(笑)。

「浅森坂で何曲かオリジナルを作ってますが、一生懸命新曲を作ってるやつがいます」と、紹介される森山さん。
「曲をたくさん作って、「オセロケッツ用」「浅森坂用」って振り分けてるらしいけど、どういう基準なの?」とサトルさんに聞かれて、「浅森坂は、アメリカーンっていうか、カントリー風」みたいに答えてました。
「ああ。ネルシャツだしね」
「そのうちサトルさんがテンガロンハット被ります」
「客席に縄投げて、お客さんを捕まえる。強引にファンにする」
そんな話で盛り上がってました。

その新曲「虫取り」は、サトルさんから「歌詞の意味が分からない」とグサリ(笑)。
森山さんにとっては、“分かりやすいナンパの歌”だそうです。
「この曲、まだ1番しかない。お客さんも歌詞を聞きたいだろうから、今日は2回繰り返します」
ということで披露されましたが、やっぱり歌詞の意味は分かりにくかったです(笑)。
でも、曲調としては好きでした。森山さんの書く曲は独特ですね。
演奏後に「この曲が良かった人!」と聞かれ、会場から拍手が起きましたが、「拍手の大きさの基準が無いから分からない」とサトルさん。
「Ricken'sが登場したと仮定して、その拍手と比べよう」と言い出したところ、森山さんの必死の抵抗にあい、取り止めとなりました。
「良くない」と言われると本気で凹むので止めて欲しい、とのこと。そりゃそうでしょうね(^^;

続く「ドンマイ」は、サトルさんが当日の朝(前日の深夜?)になって、「歌いたいから歌詞を持ってこい!」と森山さんにメールを送り、歌うことになった曲だそうです。
歌ったあとに「歌詞がいい」「天才!」とひとしきり誉めたところ、すっかり上機嫌な森山さんでした。

そして、「歩くな走れ」。
森山さんの華麗な(笑)ダンスに、会場もステージも爆笑。
「また負けた・・・」と浅田さんとサトルさんが言う様子は、すっかりコントのようでした(笑)。

「浅森坂という坂がある」では、「シャランランラン♪」の最中にサトルさんの語り(?)が。
これにも大盛り上がりでした。

ラストの「浅森坂のテーマ」。
浅「マッチでーす!」
森「よっちゃんでーす!」
坂「・・・トシちゃんです!」
浅森坂「た・の・きん・トリオ♪」
場内爆笑。ちょっとうろたえているサトルさんが可愛かった(笑)。

ヴォーカリスト3人+アコギ3本、アンド、松崎<しげる>智浩さん(オセロケッツ)のパーカッションという、他にはちょっと見ない構成のユニット、浅森坂。
会場を巻き込むワザも抜群で、大盛り上がりのうちに終了しました。

すっかり汗もかいてしまったため、飲み物をもらいに行って帰ってみると、やっぱりその場所は無くなってました(^^;
しかたなく後方の端の方で見ることに。

4. Ricken's
リッケンバッカー弾き二人による、ツインボーカルのユニット。
この日一番ロック色の強いライブを見せてくれました。

MCの中で「SCRIPT」の名前が出て、1人が元MOON CHILDのVo.だということに気づきました(^^;
そう思って聞いてみると、確かにあの声(&曲の感じ)でした。
「もう1人は誰だろう?」と思っていたのですが、帰ってからチラシを見てびっくり。
The KaleidoscopeのVo.だったんですね。しかも、「元」って付いてる・・・解散したのか。
あの特徴的な声に気づかなかったのかと思うと、ちょっと口惜しかったりします。
でも、カレイドスコープのようなメロディアスな曲の方が、この人の声を生かせるような気が・・・余計なお世話ですね。すみません。

Ricken'sのファンが多くて、皆で同じ動きをするのを後方から見るのも面白かったです。
実は、私のすぐ側の椅子に「水色」のメンバーが座っていたり、目の前を森山さんが通って行ったりと、なかなかライブに集中できない環境だったのですが(笑)、いろんな意味で楽しめました。

約3時間のスタンディングライブ。
まさに「ROCK&SMILE」な夜でした。
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by mistysnow | 2005-02-08 00:00 | その他音楽
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