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「ナルニア国物語 第1章」
「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」を字幕版で見てきました。
原作の存在は知っていたものの、読んだことはなかったのですが、すごく面白かったです。
なんと言っても、この第1章だけで物語がちゃんと完結してるのが嬉しい。

洋服ダンスの扉の向こうが異世界(ナルニア国)に繋っていて、そこで「あなた達は、伝説に語られているこの国を救う英雄だ」と告げられ、ナルニアを救う戦いに巻き込まれていく・・・という、異世界ファンタジーの王道を行く物語。(むしろこの作品が元祖、なのかな?)

死の瞬間や残酷なシーンをあえて映さず、勧善懲悪に徹した物語の展開は、リアリティを求めるタイプの人には物足りないかもしれません。
「子供が急に戦えるのか?」などのツッコミどころはあるけれど、その展開だからこそワクワク出来たんだと思います♪

冒険と勇気と、家族や仲間との絆。
最近ありそうで無かった「子供に夢を与える」作品でした。
大人になればもう少し行間を読んで人物の心の動きを感じ取れるし、幅広い世代で楽しめる映画じゃないかと思います。

個人的には、アスラン(ライオンの姿のナルニア国最初の王)が格好良かったです。
ライオンって美しい動物だな、と改めて思いました。
アスランの声が、威厳のある、それでいて温かい良い声で、吹き替え版は誰なんだろう?と思っていたら、津嘉山正種さんだそうです。うーん、納得!(笑)
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by mistysnow | 2006-03-11 23:59 | 映画・TV・舞台
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